金は天下の回りもの、と申しますが。

金は天下の回りもの、と申しますが。

お金は欲しい。宝くじを買い続けているけど、実は1等は当たって欲しくない、と思っている小心者の筆者です。それはなぜか?それは使ったことも見たこともない大金を手にした瞬間、人格が変わり、人生が変わってしまうと恐れているからです。
噂によると、高額当選をした人には、宝くじに当たった人は、銀行の応接室で「その日から読む本」という本をもらうそうです。その日、とは、正に(宝くじに当たった)その日のことです。高額を一瞬にして持ってしまったら、やっぱりドキドキして、もしかしたら夜も眠れなくなるかも、ということで、よく眠ることができる本になっているかどうかは、定かではありませんが、とにかく、そのくらい、お金というのは便利で、怖〜いものだということが分かります。
金は天下の回りもの、とばかりにジャンジャンお金を使う人も居れば、しっかり貯金して、通帳の数字を眺めるのが大好き、という人も居ます。お金の使い方には、どれが悪いとか良いとかは他人がなかなか言えないものですが、それならば、せめて、万が一の時の借りる側と貸す側双方が、気持ち良くその関係を続けていけるように、お互いが心がけたいものです。くれぐれも金の切れ目はなんとかにはなりませんように。